大切な友人へ
友人というか
家族というか
関係性を象徴する
言葉の意味を越えて
ただ
そこに在る
ひと。
あぁ、
今回もまた逢えたね、
と
不思議と生きていて
そう想える人が
何人かいて
きっと
何度も生まれては
巡り合って
それらを
繰り返している。
共に響き合い
導かれる存在
そういう人には
逢うとすぐに
分かるから不思議ね。
なんだか
ホッとするような
ずっとずっと
昔から知っているような
そんな感覚のひと。
毎日会っていなくとも
一年に一度の便りであっても
近くだろうが
それがたとえ
地球の裏側だろうが
そんなことは
あまり関係がなく
時空を越えたところの
意識の繋がりは
必要なときに
connectすればいいだけ。
実に便利な
時代になったものだな。
送りたい、と
思ったときには
それはきっと
必要なとき。
愛の贈りもの🌿
Love Andes.,